コロちゃん先生

蚊に刺されても
掻いちゃダメ!

2019.8.5

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コロちゃん先生

コロちゃん先生

暑くなってくると、いつの間にか蚊に刺されていて「かゆい!」となることがあるよね。

ついつい掻きむしりたくなってしまうものだけれど、「掻いちゃダメ」って言われたことない?
なんで掻いちゃダメなんだろう?

痒くなるのは、蚊に刺されることで起きたアレルギー反応

コロちゃん先生

コロちゃん先生

蚊に刺されてかゆくなるのは、蚊の唾液に反応しておこるアレルギー反応コロ。

蚊が血を吸おうと思って皮膚に穴を開けるとき、血が空気に触れ固まってしまうので、蚊は自分の唾液を注入して、その成分で血が固まらないようにするんだ。

その唾液に対してアレルギー反応を起こして、刺された部分がかゆくなるコロ。
すごく賢いような気がするけど、とっても迷惑な話だね。

ケロちゃん

ケロちゃん

血を吸われるだけでもイヤなのに、かゆいのはもっとイヤ!

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ボリボリ掻くとどうなる?

コロちゃん先生

コロちゃん先生

掻いても掻いても余計かゆくなるのは、掻く刺激によってかゆみを引き起こすヒスタミンという成分が出てしまい、さらにかゆくなる悪循環になるから。

そのまま掻き続けちゃうと、掻いて破れた皮膚からばい菌が入ってしまい炎症を起こしてしまうんだ。

掻き傷から重大な「とびひ(伝染性膿痂疹 )」になることもあるから、掻かないことが大事!

刺されて腫れた部分に爪でバッテンをつける人もいるけれど、実はあれも傷からばい菌が入ってとても危険だから避けたほうがいいコロ。

ケロちゃん

ケロちゃん

かゆいのを我慢すると余計にかゆい気がしちゃうケロ。
そんなときはどうしたらいいんだろう?

蚊に刺されたとき、どうすればいいの?

コロちゃん先生

コロちゃん先生

まずは、市販のかゆみ止め薬を使って早く対処をすること!

かゆみ止め薬を持っていない場合は、刺された部分を冷やすことで少し収まるはず。
流水で冷やす、保冷剤や冷えた缶ジュースを当てるだけでもだいぶ楽になる場合があるコロ。

また、刺された箇所を石けんで洗うと蚊の唾液が落ちやすいのでおすすめコロ。

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一番の対策は、蚊に刺されないようにすること

コロちゃん先生

コロちゃん先生

屋外に出かけるとき、人混みなどに行くときには、かゆみ止めを持って行ってほしいコロ。

でも一番いいのは、蚊に刺されないようにすること。
そのためには虫よけスプレーを使うのがいいコロ。

あらかじめ蚊が近づいてこないようにすれば、かゆくなる心配もないし、掻きむしって皮膚炎を起こすこともないね。

普段から虫よけスプレーの習慣をつけるといいコロ。

ケロちゃん

ケロちゃん

虫よけスプレーとかゆみ止め薬をいつも持つ!
刺された時はなるべく早くかゆみ止めを塗る!
覚えたケロ~

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